徹底比較!おすすめの証券会社ランキング

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「どの証券会社を使えば一番お得なのか?」
これから株式投資を始めようと思っている方が、一番最初に迷う選択肢ではないでしょうか?

証券会社には、それぞれの特徴・強みがあるので、自分の投資スタイルに活かせる特徴を持った証券会社選びが重要になります。このページでは、手数料の安さはもちろんのこと、信用取引のコスト、デイトレ向け、IPO向け、初心者向けに分類して、証券会社ランキングをご紹介します。

ネット証券の口座開設は無料。それもまた、1つの強みです
利用する証券会社を1つに絞るのではなく、無料で利用できると言う強みを活かして用途ごとに使い分けることが、最大効率を発揮するコツだと思います。

それでは、あなたの投資スタイルに適した証券会社を発掘するために、証券会社ランキングをご紹介していきます。

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【手数料で比較】取引コストの安さで選ぶ!証券会社ランキング

取引を行うたびに確実に発生するコストが手数料です。投資家としては、無駄なコストは削減し、小さな利幅でも利益が得られるのが理想だと思います。ここでは、手数料が安いネット証券ランキングをご紹介します。

第1位 ライブスター証券

手数料の安さを最大の特徴とする「ライブスター証券」が第1位。
取引ごとに手数料を払う場合、10万円までの取引1回で86円、10万円から20万円まの取引1回で104円と圧倒的な安さを誇ります。取引頻度が高い投資家の強い味方です。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 86円 194円 194円 367円
一日定額 432円 432円 432円 648円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 86円 86円 86円 86円
一日定額 432円 432円 432円 432円

第2位 GMOクリック証券

第2位の「GMOクリック証券」も手数料の安さを最大の強みとしています。
現物取引においては、ライブスター証券の方が安いですが、一日定額プランの安さで優位に立っています。ライブスター証券とGMOクリック証券は、手数料における2大ネット証券と言えるでしょう。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 95円 260円 260円 470円
一日定額 230円 300円 430円 860円

信用取引 手数料

  
約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 96円 183円 183円 259円
一日定額 0円 216円 216円 432円

第3位 SBI証券

第3位の「SBI証券」は、ネット証券の中で口座開設数No.1を誇る証券会社です。投資信託が2500超え、2017年のIPO取り扱い実績数は83社、外国株式多数といった、取り扱い商品の豊富さが最大の魅力と言えるでしょう。手数料の安さやサービスも充実しており、長く使いやすいネット証券です。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 270円 270円 525円
一日定額 0円 308円 463円 822円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 194円 194円 378円
一日定額 0円 258円 258円 515円

第4位 岡三オンライン証券

第4位の「岡三オンライン証券」は、取引ツールの性能の高さに定評があり、スマホ株アプリのお手本ともいえるツールを提供しています。

プロの投資家からも評価の高い中小型株調査レポートが読める上に、定額プランでの手数料が20万円まで無料なので、中小型株に適したネット証券と言えるでしょう。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 106円 378円 378円 648円
一日定額 0円 378円 540円 864円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 106円 324円 324円 540円
一日定額 0円 324円 540円 756円

第5位 楽天証券

第5位の「楽天証券」はSBI証券に次いで口座開設数No.2を誇るネット証券です。手数料は平均的なものの、情報サービス・取引ツールの充実度が最大の特徴となっています。日経新聞の過去1年分の記事が読める「日経テレコン21」や銘柄選定には欠かせない「会社四季報」が無料で読めます。これらを自分で購読しようと思うと、年間で最大7万2403円にもなるので、情報収集のために口座を開設するだけでコスト削減につながるネット証券です。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 270円 270円 525円
一日定額 0円 308円 463円 926円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 194円 194円 378円
一日定額 0円 308円 463円 926円

手数料の安い証券会社を一覧で比較

現物取引(約定代金別)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 86円 104円 194円 194円 367円 648円
GMOクリック証券 95円 105円 260円 260円 470円 900円
SBI証券 97円 113円 270円 270円 525円 994円
岡三オンライン証券 106円 216円 378円 378円 648円 1,620円
楽天証券 97円 113円 270円 270円 525円 994円

現物取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 432円 432円 432円 432円 648円 1,512円
GMOクリック証券 230円 230円 300円 430円 860円 1,660円
SBI証券 0円 206円 308円 463円 822円 1,686円
岡三オンライン証券 0円 0円 378円 540円 864円 1,944円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円

信用取引(約定代金別)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 86円 86円 86円 86円 86円 86円
GMOクリック証券 96円 140円 183円 183円 259円 259円
SBI証券 97円 145円 194円 194円 378円 378円
岡三オンライン証券 106円 162円 324円 324円 540円 1,080円
楽天証券 97円 145円 194円 194円 378円 378円

信用取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 432円 432円 432円 432円 432円 1,296円
GMOクリック証券 0円 216円 216円 216円 432円 1,296円
SBI証券 0円 258円 258円 258円 515円 1,379円
岡三オンライン証券 0円 0円 324円 540円 756円 1,404円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円

【信用取引にオススメ】信用取引のコストで比較!証券会社ランキング

自分の資産を担保に最大3.3倍までの資金が扱えたり、空売りを活用して下げ相場でも利益が狙える信用取引。株取引上級者の方にとっては強力な武器となる取引方法だと思います。ここでは、手数料だけでなく金利や貸株料も考慮して、信用取引で有利になる証券会社をランキング形式でご紹介します。

第1位 松井証券(約定代金別・一日定額)

第1位の「松井証券」は、「一日信用取引」が目玉のネット証券です。
なんと、信用取引で購入・売却したその日に反対売買を行うと、約定代金に関係なく手数料が無料。さらに、1回の取引で約定代金300万円以上の場合、金利まで無料になるので、実質コストなしで取引することも可能です。

信用取引 手数料

松井証券の料金体系は、現物・信用取引を合わせた1日約定代金合計で手数料が決まる「ボックスレート」を採用しており、初心者の方でも迷わないシンプルな料金体系です。「一日信用取引」の場合、取引手数料は約定代金にかかわらず0円、買方金利・貸株料は300万円未満で2%・300万円超で0%になります

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円 買方金利 貸株料
手数料 0円 324円 540円 1,080円 3.1% 1.15%
「一日信用取引」なら0円 「一日信用取引」なら0~2%

第2位 SMBC日興証券(約定代金別・一日定額)

ネット証券が多くランクインする中、信用取引においては総合証券の「SMBC日興証券」が堂々の第2位。

SMBC日興証券の強みは、何と言っても「無条件・無期限で信用取引の手数料が無料」といことです。信用取引においては、手数料を考えることなく取引でき、ネット証券でも難しいであろう料金体系を実現しています。

信用取引 手数料(ダイレクトコース)

担当者に相談・アドバイスをもらうことのできる「総合コース」と、銘柄選定なども自分で行う分手数料も安くなる「ダイレクトコース」が用意されており、信用取引の手数料が無料になるのは「ダイレクトコース」になります。

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円 買方金利 貸株料
手数料 約定代金や期間にかかわらず0円 2.50% 1.15%

第3位 ライブスター証券(約定代金別)

約定代金別第3位は「ライブスター証券」です。安さが最大の特徴であることから、やはり信用取引においても上位の安さを誇ります。

ライブスター証券の信用取引手数料は至ってシンプルで、300万円以下は一律86円、300万円超でなんと0円になります。現物取引での安さも考えると、手数料を重視する方にとっては一番のネット証券です。

信用取引 手数料(約定代金別)

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円 買方金利 貸株料
手数料 86円 86円 86円 86円 2.30% 1.10%

第3位 GMOクリック証券(一日定額)

一日定額第3位は「GMOクリック証券」です。ライブスター証券と肩を並べる手数料の安さで、現物・信用取引ともに一日定額に強みを持っています。

信用取引の手数料においては、約定代金別第3位がライブスター証券、一日定額がGMOクリック証券となり、取引回数の多い方はGMOクリック証券の方がお得に進めることができます。

信用取引 手数料(一日定額)

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円 買方金利 貸株料
手数料 0円 216円 216円 432円 2.75% 1.10%

信用取引向け証券会社を一覧で比較

約定代金別(信用取引)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
松井証券
SMBC日興証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
ライブスター証券 86円 86円 86円 86円 86円 86円

一日定額(信用取引)

約定代金合計 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
松井証券
(一日信用取引)
0円 324円
0円
324円
0円
540円
0円
1,080円
0円
3,240円
0円
SMBC日興証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
GMOクリック証券 0円 216円 216円 216円 432円 1,296円

【デイトレ向け】取引ツール&手数料で比較!証券会社ランキング

デイトレードは、1回の利益が小さく1日に何回も取引を行うことから、一日定額のプランを利用するのが一般的です。また、1分1秒を争うスピードが必要なことから、取引ツールも重要になってきます。ここでは、デイトレで大幅にコストカットできる制度だけでなく、取引ツールの使いやすさも加味したネット証券ランキングをご紹介します。

第1位 松井証券

第1位の「松井証券」は、信用取引向け証券会社ランキングでご紹介したとおり、「一日信用取引」が目玉のネット証券です。

信用取引で購入・売却したその日に反対売買を行うと、約定代金に関係なく手数料が無料。さらに、1回の取引で約定代金300万円以上の場合、金利まで無料になるので、実質コストなしで取引することも可能です。

また、取引ツール「ネットストックハイスピード」は、常に持ち株を確認しながら最短1クリックで取引ができ、デイトレ向きツールの一つとして知られています。あらかじめ注文条件を設定しておけば、クリックひとつで注文確定できるので、1分1秒を争うデイトレードにおいてチャンスを掴みやすくなります。

松井証券の取引ツール「ネットストックハイスピード」の画像

出典:松井証券

一日定額 手数料

松井証券の料金体系は、現物・信用取引を合わせた1日約定代金合計で手数料が決まるボックスレート」を採用しており、初心者の方でも迷わないシンプルな料金体系です。

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円
現物・信用 0円 324円 540円 1,080円
「一日信用取引」なら0円

第2位 SBI証券

第2位は「SBI証券」です。最大規模のネット証券だけ合って幅広い部分をカバーしています。

約定代金10万円までは0円、30万円までは308円とリーズナブルですが、特に注目すべきは取引ツールです。

SBIの取引ツール「Hyper SBI」は、40種類以上のテクニカルチャートもカバーしている他、マウスでドラッグ&ドロップするだけで注文ができ、操作がシンプルで速いことが特徴です。細かく利食いを行うデイトレにとって最適な取引ツールと言えるでしょう。

SBI証券の取引ツール「Hyper SBI」の画像

出典:SBI証券

一日定額 手数料

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円
現物取引 0円 308円 463円 822円
信用取引 0円 258円 258円 515円

第3位 楽天証券

第3位は「楽天証券」です。デイトレ向け2位・3位は大手ネット証券がランクイン。やはり、ツールや情報サービスなど、大手ならではの幅広いサポートが人気の理由です。

楽天証券の手数料もSBI証券と肩を並べますが、信用取引においてはSBI証券が優位に立っています。しかし、楽天証券には「デイトレード割引」と呼ばれる制度があり、当日中に反対売買することで、現物・信用取引共に片道分の手数料が無料になります。

また、ワンクリック注文に対応している取引ツール「マーケットスピード」や、スマホでも取引が行えるアプリ「iSPEED」も無料で使うことができます。外出中でも素早い取引ができるのは、投資家にとって心強いのではないでしょうか。

楽天証券の取引ツール「iSPEED」の画像

出典:楽天証券

一日定額 手数料

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円
現物取引 0円 308円 463円 926円
信用取引 0円 308円 463円 926円

デイトレ向け証券会社を一覧で比較

現物取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
松井証券 0円 324円 324円 540円 1,080円 3,240円
SBI証券 0円 206円 308円 463円 822円 1,686円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円

信用取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
松井証券
(一日信用取引)
0円 324円
0円
324円
0円
540円
0円
1,080円
0円
3,240円
0円
SBI証券 0円 258円 258円 258円 515円 1,379円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円

【IPOにオススメ】IPO取扱件数で比較!証券会社ランキング

「IPO(新規公開株)」は、初値で売れば高確率で利益が得られる、投資家にとってのお祭りのようなイベントです。しかし、購入するには抽選を通る必要があり、なかなか難しいのが現実。ここでは、IPOを本気で狙う場合に有利になる証券会社をランキング形式でご紹介します。

第1位は、「SBI証券」です。最大規模のネット証券だけあって、IPOの取扱実績も圧倒的な多さを誇っています。抽選方法は、申し込み口数ごとに抽選券がある「完全抽選」を採用しており、応募口数が多い人ほど当選確率も上昇します。

口座数が多い=ライバルとなる投資家も多くなりますが、実績が多い分、抽選に参加できる回数も多くなります。また、IPOに落選した場合にポイントが貰える「IPOチャレンジポイント」があります。これは、ポイントを使った人の中から高い順に当選する制度なので、応募し続ければいつかは確実に当たることが保証されます

毎回IPO抽選に参加してポイントを貯め、ここぞと言うときにポイントを一気に使うことで高確率で目的のIPOを手に入れることができます。また、ポイントを使って落選した場合、ポイントは返ってくるので心配は無用です。

IPO取り扱い実績
(2016年)
IPO取り扱い実績
(2017年)
口座数 IPO抽選方法
76社 86社 420万 35% 完全抽選
15% IPOチャレンジP

第2位 SMBC日興証券

第2位は「SMBC日興証券」です。規模の大きい総合証券なので、やはりIPOの取扱数も多く、IPOには欠かせない証券会社です。

総合証券であるがゆえに、ネット応募に充てる割合は少ないですが、口座ごとに抽選券がある「完全平等抽選」なので、応募口数に関わらず、誰でも当選する確率が平等になっています。

IPO取り扱い実績
(2016年)
IPO取り扱い実績
(2017年)
口座数 IPO抽選方法
72社 74社 330万 10% 完全平等抽選

第3位 マネックス証券

第3位は「マネックス証券」です。IPO取扱実績も多い方で、なにより「100%完全平等抽選」が目玉となっています。

先程ご説明したように、完全平等抽選は、1口座1抽選券なので応募口数に関わらず全員の当選確率が平等になっています。投資資金が少ない方でも同じ条件でIPOに挑戦できるので、株初心者の方は特に利用していただきたいネット証券です。

IPO取り扱い実績
(2016年)
IPO取り扱い実績
(2017年)
口座数 IPO抽選方法
46社 49社 176万 100% 完全平等抽選

【株初心者にオススメ】少額投資制度で比較!証券会社ランキング

株初心者の方が、最初から多くの資金で取引するのは勇気が必要だと思います。さらに、高い株を購入しようと自分の資産とほぼ同額を取引に充てるのは非常にリスクが高いことから、取引できる銘柄が限られてしまいます。

ここでは、単元未満株で購入できるミニ株や、株式投資で得た利益に対する税金がゼロになるNISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)など、少額投資・初心者に優しいネット証券ランキングをご紹介します。

第1位 SBI証券

第1位は「SBI証券」です。手数料の安さ、取引ツールや情報サービスの充実度、取扱商品の豊富さなど、様々な面で優位に立つことができます。

初心者向けの魅力としては、「NISA口座(非課税口座)での取引手数料が0円ということです。NISAは、年間120万円までの投資枠が使え、その中から得られた利益に対しての税金が0円になる制度です。SBI証券の場合、NISA口座での取引手数料が0円になることから、コストを大幅にカットすることができます。

他にも、自分の代わりにロボットが資産運用をしてくれる「ロボアドバイザー(ロボアド)」や、単元株数に関わらず1株から購入できる「S株」も提供しています。少額投資家・株初心者に優しい制度がありながらも、幅広いサポートで誰でも長く使えるネット証券です。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 270円 270円 525円
一日定額 0円 308円 463円 822円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 97円 194円 194円 378円
一日定額 0円 258円 258円 515円

S株 手数料

約定代金×0.54%(最低手数料54円)
27,778円以下の取引の場合、S株の方が手数料がお得になります。

第2位 松井証券

第2位は「松井証券」です。
SBI証券と同じく、10万円以下の取引が無料で、NISA口座での取引手数料も無料です。

さらに、シンプルな料金体系も松井証券の特徴です。
普通は、「約定代金別か一日定額」さらに「現物取引か信用取引」といった分け方で、4つの料金表を確認する必要があります。しかし、松井証券の手数料は、「現物・信用取引の売買代金の合計」で決まるのでいたってシンプル。ストレスフリーな使いやすさも1つの強みです。

約定代金合計 10万円 30万円 50万円 100万円
現物・信用 0円 324円 540円 1,080円
「一日信用取引」なら0円

第3位 マネックス証券

第3位は「マネックス証券」です。IPO向け証券会社ランキングでご紹介した、少額投資の方でもIPOの抽選確率が平等で、NISA口座での取引手数料も0円と少額投資家向けの証券会社です。

また、米国株の取引手数料が最安、中国株の取扱銘柄数No.1という強みを持っており、「J.P.モルガン」のレポートも無料で閲覧できることから、海外株に興味がある方は特にマネックス証券の恩恵を感じられるのではないでしょうか。

現物取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 108円 270円 486円 1,080円
一日定額 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円

信用取引 手数料

約定代金 10万円 30万円 50万円 100万円
約定代金別 102円 205円 205円 383円
一日定額 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円

まとめ

ここまで、手数料の安さだけでなく、信用取引でのコスト面、デイトレ向け、IPOの当選確率の向上、初心者向けなど、様々な視点で証券会社を比較してきました。

「結局どれを使えばいいの?」となるかもしれませんが、ネット証券の口座開設は無料なので、1つに絞る必要はなく、情報収集用・IPO用などの用途で使い分けることが株式投資を有利に進める一番の証券会社選びだと思います。

それぞれの特徴を活かして、用途ごとに優位に立てる証券会社選びを心がけましょう。