『株の手数料っていくら?』株の売買にかかる手数料を証券会社で比較!!

手【株を買う前に】手数料の仕組みと証券会社を比較のメイン画像

株式取引における手数料の自由化により、近年、ネット証券での売買手数料が非常に安くなっています。しかし、「塵も積もれば山となる」というように、一見安く見える手数料でも年間の合計額は無視できる額ではありません。この機会に手数料の安い証券会社を活用して、資産をより効率的に運用しようと思っている方も多いのではないでしょうか?

利益に対して手数料が高くて想像通りのパフォーマンスが出せない、または、利益より手数料の方が高くなる「手数料負け」が起こらないよう、自分の投資スタイルに適した証券会社を探すことが大切です。

また、無料で使える取引ツールや、四季報や日経新聞を無料で読むことができるなど、ネット証券のサービスは個人投資家に欠かせない存在となっており、手数料だけでなくサービス面を重視した選択も一つの手ではないでしょうか。

このページでは、証券会社ごとの手数料比較はもちろんのこと、各証券会社が提供するサービス面での魅力もご紹介します。株初心者の方だけでなく、すでに株式投資を行っている方にも、自分に適した証券会社を見つけていただければと思います。

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株を購入する際の手数料の仕組みは?

株取引を行うには、毎回証券会社に対して手数料を払う必要があります。証券会社とは、取引所と投資家をつなぐ仲介役としての役割を果たす会社です。最近では、インターネットの普及によってネット証券が主流となっており、人件費の削減から手数料も非常に安くなっています。

しかし、安いからと言って侮っていると、勝ったはずの取引が手数料のせいで実はマイナスになっていた…ということもあり得ます。

手数料の仕組みと証券会社の役割

そもそも、株売買を行う際、なぜ手数料が取られるのでしょうか?これは、証券会社が仲介役ということが関係してきます。

証券会社は、株式を買いたい人と売りたい人をマッチングする会社です。 「株式を買う(売る)相手をマッチングしてもらう代わりに手数料を支払っている」 と考えればしっくりくるかもしれません。

手数料の仕組みと証券会社の役割の画像

株を購入しようと証券会社へ買い注文を出した場合、取引が成功すると購入代金と手数料が口座から引き落とされます。逆に売却する際は、売却代金から手数料を引いた利益が口座へ入金されます。

また、総合証券会社の場合、売買の手数料以外にも口座管理手数料が必要な場合があります。そして、冒頭でもご紹介したように、ネット証券と総合証券では、ネット証券の方が全体的に手数料が安くなっています。では、このネット証券と総合証券会社の手数料の違いはどこから生まれるのでしょうか?

ネット証券と総合証券の違い

結論から言うと、ネット証券と総合証券の違いは「店舗があるか無いか」です。
SBI証券を除いた総合証券には店舗があり、その分人件費が高くなることから手数料も高く設定されています。その代わり、電話や対面で証券マンに相談できたり、豊富な金融商品が揃っています。

一方、ネット証券には店舗が無く、購入する銘柄を投資家自身で選定することから人件費が抑えられており、取引額によっては手数料の無料化も実現されています。また、近年ではフリーダイヤルのコールセンターがある会社も増えており、そのサポートは総合証券と何ら変わらないことから、初心者から上級者までほとんどの投資家がネット証券を利用しています。

もちろん、ネット証券の中でも手数料の安い高いがありますが、「手数料くらい」と考えている人は「手数料負け」に要注意です。せっかく利益を出した取引でも、手数料を換算したら実はマイナスになっていた、ということは少なくありません。

初心者・少額投資家は要注意!手数料負けとは?

手数料負けとは、その名の通り、勝った取引でも手数料によって負けてしまうことです。手数料の高い総合証券での取引だけでなく、手数料の安いネット証券でも注意しなければなりません。

例えば、総合証券最大手の野村証券では、10万円までの売買手数料が2,080円です。つまり、1往復の手数料4,160円未満の利益は、無くなるどころかマイナスになってしまいます。手数料を把握していないと、「儲けていたつもりが実は自分で資産を減らしていた」ということも。

総合証券と違って手数料の安いネット証券ですが、もちろん手数料負けの可能性が無いとは言い切れません。そして何より、利益は少ないより多い方が望ましいですよね? ネット証券の手数料には、約定代金別(1回の取引ごと)定額(1日の合計取引金額ごと)の2コースが用意されており、自分の取引額や回数に適したコースを選ぶことで、手数料負けのリスク、そして運用コストを大幅に削減することができます

【安い証券会社は無料!?】株売買の手数料比較

全体的に手数料が安くなっているネット証券ですが、その中でも安い会社を選び、支出は最小限に抑えたいですよね。利益を出しても手数料が高くて充分なパフォーマンスが出せない、なんてことにならないよう、自分の取引回数に応じて最適な証券会社とコースを選ぶ必要があります。

ここでは、ネット証券の中でも特に手数料が安い5社をご紹介します。

SBI証券の手数料

SBI証券は、ネット証券の中で口座開設数No.1を誇る証券会社です。投資信託が2,500超え、2017年のIPO取り扱い実績数は83社、外国株式多数といった、取り扱い商品の豊富さが最大の魅力と言えるでしょう。また、手数料の安さやサービスも充実しており、初心者の方が始めるにあたって不足の無い、口座開設数No.1も納得のネット証券です。

SBI証券の料金体系は、約定代金別の「スタンダードプラン」と1日の約定代金を合計する「アクティブプラン」が用意されています。

スタンダードプラン(約定代金別)

現物取引
1注文の約定代金 手数料
~5万円 54円
~10万円 97円
~20万円 113円
~50万円 270円
~100万円 525円
~150万円 628円
~3,000万円 994円
3,000万円超 1,050円
信用取引
1注文の約定代金 手数料
~10万円 97円
~20万円 145円
~50万円 194円
~5,000万円 378円
5,000万円超 0円

アクティブプラン(定額)

現物取引
1日の合計約定代金 手数料
~10万円 0円
~20万円 206円
~30万円 308円
~50万円 463円
~100万円 822円
以降100万円毎に 432円ずつ増加
信用取引
1日の合計約定代金 手数料
~10万円 0円
~50万円 258円
~100万円 515円
以降100万円毎に 432円ずつ増加
5,000万円超 0円

楽天証券の手数料

楽天証券は、利用者に対して自社のポイントで還元することで、他のネット証券との差別化を図っています。売買手数料の1~2%の楽天ポイントが還元され、貯めたポイントは楽天市場でも使うことができます。実用性が高いことから、取引回数の多いデイトレーダーに人気の証券会社です。

楽天証券の料金体系は、1注文ごとの約定代金で手数料が発生する「超割コース」と、現物・信用取引を合わせた1日の合計約定代金で手数料が変わる「いちにち定額コース」が用意されています。

超割コース(約定代金別)

現物取引
約定代金 手数料
~5万円 54円
~10万円 97円
~20万円 113円
~50万円 270円
~100万円 525円
~150万円 628円
~3,000万円 994円
3,000万円超 1,050円
信用取引
約定代金 手数料
~10万円 97円
~20万円 145円
~50万円 194円
50万円超 378円

いちにち定額コース(定額)

現物取引・信用取引
現物・信用取引を合わせた
1日約定代金合計
手数料
~10万円 0円
~20万円 206円
~30万円 308円
~50万円 463円
~100万円 926円
~200万円 2,160円
~300万円 3,240円
以降100万円毎に 1,080円ずつ増加

岡三オンライン証券の手数料

岡三オンライン証券は、定額プランでの手数料が20万円まで無料で、ネット証券でも上位の安さを誇っています。そして、取引ツールの性能の高さに定評があり、スマホ株アプリのお手本ともいえるツールを提供しています。

岡三オンライン証券の料金体系は、約定代金別の「ワンショット」と1日の約定代金を合計する「定額プラン」が用意されています。

ワンショット(約定代金別)

現物取引
約定代金 手数料
~10万円 106円
~20万円 216円
~50万円 378円
~100万円 648円
~150万円 1,080円
~300万円 1,620円
以降100万円毎に 324円ずつ増加
※3,240円が上限
信用取引
約定代金 手数料
~10万円 106円
~20万円 162円
~50万円 324円
~100万円 540円
~150万円 756円
~300万円 1,080円
300万円超 1,296円

定額プラン(定額)

現物取引
1日の合計約定代金 手数料
~10万円 0円
~20万円 0円
~30万円 378円
~50万円 540円
~100万円 864円
以降100万円毎に 540円ずつ増加
信用取引
1日の合計約定代金 手数料
~20万円 0円
~30万円 324円
~50万円 540円
~100万円 756円
~200万円 1,080円
以降100万円毎に 324円ずつ増加

GMOクリック証券の手数料

GMOクリック証券は、業界最安水準の手数料で、メディアで有名な優待名人桐谷さんも利用しているそうです。取り扱い商品は、ほとんどの投資対象をカバーするほどの充実ぶりで、初心者から上級者まで幅広い層に利用されているネット証券です。

GMOクリック証券の料金体系は、約定代金別の「1約定ごとプラン」と1日の約定代金を合計する「1日定額プラン」が用意されています。

1約定ごとプラン(約定代金別)

現物取引
約定代金 手数料
~10万円 95円
~20万円 105円
~50万円 260円
~100万円 470円
~150万円 570円
~3,000万円 900円
3,000万円超 960円
信用取引
約定代金 手数料
~10万円 96円
~20万円 140円
~50万円 183円
50万円超 259円

1日定額プラン(定額)

現物取引
約定代金 手数料
~20万円 230円
~30万円 300円
~50万円 430円
~100万円 860円
~200万円 1,260円
~300万円 1,660円
以降100万円毎に 290円ずつ増加
信用取引
約定代金 手数料
~10万円 0円
~50万円 216円
~100万円 432円
~200万円 864円
~300万円 1,296円
以降100万円毎に 432円

ライブスター証券の手数料

ライブスター証券も、手数料の安さが目玉のネット証券です。10万円超えの現物取引におおける1回の手数料は、今回ご紹介した5社の中では一番の安さを誇っています。また、取引ツール・サービス共にユーザーの声を重視しており、利用者の要望が反映されることも人気の理由です。

ライブスター証券の料金体系は、約定代金別の「一律プラン」と1日の約定代金を合計する「定額プラン」が用意されています。

一律プラン(約定代金別)

現物取引
約定代金 手数料
~10万円 86円
~20万円 104円
~50万円 194円
~100万円 367円
~150万円 432円
~300万円 648円
300万円超 864円
信用取引
約定代金 手数料
~300万円 86円
300万円超 0円

定額プラン(定額)

現物取引
1日の合計約定代金 手数料
~50万円 432円
~100万円 648円
~150万円 864円
~200万円 1,080円
以降100万円毎に 432円ずつ増加
信用取引
1日の合計約定代金 手数料
~100万円 432円
以降100万円毎に 432円ずつ増加

【証券会社別】手数料比較表

今回ご紹介したネット証券5社の手数料を一目で比較できるよう、表にまとめました。それぞれのネット証券によって、手数料が安い取引額が違ってきます。自分の投資スタイルに最適な証券会社を選んで、支出を最小限に抑えて大切な利益を守っていただければと思います。

現物取引(約定代金別)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
SBI証券 97円 113円 270円 270円 525円 994円
楽天証券 97円 113円 270円 270円 525円 994円
岡三オンライン証券 106円 216円 378円 378円 648円 1,620円
GMOクリック証券 95円 105円 260円 260円 470円 900円
ライブスター証券 86円 104円 194円 194円 367円 648円

現物取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
SBI証券 0円 206円 308円 463円 822円 1,686円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円
岡三オンライン証券 0円 0円 378円 540円 864円 1,944円
GMOクリック証券 230円 230円 300円 430円 860円 1,660円
ライブスター証券 432円 432円 432円 432円 648円 1,512円

信用取引(約定代金別)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
SBI証券 97円 145円 194円 194円 378円 378円
楽天証券 97円 145円 194円 194円 378円 378円
岡三オンライン証券 106円 162円 324円 324円 540円 1,080円
GMOクリック証券 96円 140円 183円 183円 259円 259円
ライブスター証券 86円 86円 86円 86円 86円 86円

信用取引(一日定額)

約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 300万円
SBI証券 0円 258円 258円 258円 515円 1,379円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 3,240円
岡三オンライン証券 0円 0円 324円 540円 756円 1,404円
GMOクリック証券 0円 216円 216円 216円 432円 1,296円
ライブスター証券 432円 432円 432円 432円 432円 1,296円

無料は手数料だけじゃない!株取引を有利にするサービス比較

証券会社を選ぶ材料は手数料だけではありません。口座開設するだけで、投資家には欠かせない日経新聞や会社四季報が無料で読めたり、使いやすいよう工夫された取引ツールを使うことができます。

本来、日経新聞を読むには、朝・夕刊セット版の地域で4,900円、全日版の地域で4,000円必要になります。また、会社四季報は年4回の発行で、1冊2,060円。つまり、年間の合計コストは最大で税込7万2,403円にもなり、うまく証券会社を利用すれば、この7万2,403円が無料になるんです。

日経新聞が無料で読める

経済ニュースを仕入れるにあたって、ほとんどの投資家が利用しているであろう日経新聞。この日経新聞には、「日経新聞(宅配)」「日経電子版」「日経テレコン」「日経テレコン(証券会社版)」の4種類あり、証券会社によって無料で読めるのは、日経テレコン(証券会社版)になります。

紙媒体の日経新聞や日経電子版が、最新ニュースを報道するものである一方、日経テレコンは最新ニュースだけでなく過去の記事も閲覧することができ、情報量が格段に多くなっています。通常の日経テレコンが過去30年分、証券会社版が過去1年分の記事が閲覧できます。

今回ご紹介した証券会社5社の内、日経テレコン(証券会社版)を無料で利用できるのは「楽天証券」です。パソコンではもちろんのこと、スマホ株アプリ「iSPEED」を使うことで、スマートフォンでも閲覧することができます。経済情報の倉庫ともいえる日経テレコンをどこでも手軽に利用できることは、サラリーマン投資家には嬉しいのではないでしょうか。

そして、日経新聞と同様、投資家にとって必須と言っても過言ではない企業情報誌「四季報」も無料で読むことができるんです。

会社四季報が無料で読める

過去の業績だけでなく、2期分の業績予想まで掲載されており、約4,000もの上場銘柄すべてをカバーしている四季報。その情報量の多さから、お宝銘柄を探すためには欠かせない存在となっており、特に大型銘柄よりも中小型銘柄を好む個人投資家に重宝されています。

今回ご紹介した証券会社5社の内、四季報が無料で読めるのは、「SBI証券」「楽天証券」「GMOクリック証券」です。中でも、楽天証券に口座を持っていれば、年間2,000本以上の企業情報が四季報の発売前に配信されるサービス「四季報速報」も無料で利用でき、いち早く情報をゲットすることができます。

そして、これらのサービスだけでなく、実際に取引する際に使う取引ツールも無料で提供されています。証券会社によって使い勝手や力を入れている部分が違うので、快適に株式投資を行っていくためにも、自分と相性の良い取引ツールを探しましょう。

無料で使える便利な取引ツール

HYPER SBI(SBI証券)

テクニカルツール種類 73種類
チャート種類 12種類
比較可能数 銘柄・指標・為替を最大3銘柄
利用料 月額540円(条件により無料)

SBI証券が提供する「HYPER SBI」は、取引スピードを重視して開発されており、情報画面からドラッグ&ドロップするだけでほぼすべての注文が可能となっています。また、表示形式の種類が多彩で、銘柄情報を切り替えてすばやく確認でき、数秒を争うデイトレーダーには特に心強いツールではないでしょうか。

そして、月額540円の利用料は、「信用取引口座」または「先物・オプション取引口座」を開設するだけで無料になります。無料化の条件が緩く、初心者の方でも本格的なツールが利用できる嬉しいサービスです。

MARKETSPEED(楽天証券)

テクニカルツール種類 21種類
チャート種類 5種類
比較可能数 銘柄・指数を最大4銘柄
利用料 3ヶ月2,500円(条件により無料)

楽天証券が提供する「MARKETSPEED」は、初心者に優しく扱いやすい作りになっており、ワンクリックで目的のテクニカル指標に当てはまる銘柄を検索することができます。例えば、25日・75日でゴールデンクロスになっている銘柄を調べたい場合、チェック欄をクリックするだけで該当する銘柄が表示されます。

また、先ほどご紹介した「日経テレコン」も、このMARKETSPEEDから利用することができ、これ一つで情報収集から銘柄スクリーニング、実際の取引まで可能となっています。

利用料金は3ヶ月2,500円となっていますが、初回利用は3ヶ月無料、そして1回取引するごとに3ヶ月無料で使うことができるので、3ヶ月に1回取引を行うだけで常に無料で利用することができます。また、信用取引口座・先物・オプション取引口座, 楽天FX取引口座の「どれか」を開設すれば無期限無料となるので、取引回数を気にする必要もなくなります。

岡三ネットトレーダー プレミアム(岡三オンライン証券)

テクニカルツール種類 21種類
チャート種類 6種類
比較可能数 銘柄・指標・為替を最大4銘柄
利用料 無料

岡三オンライン証券が提供する「岡三ネットトレーダー プレミアム」は、ランキングや注文機能の種類が豊富な取引ツールです。ランキングでは「5分間株価急騰ランキング」、注文機能では「トリガートレール注文」などが用意されており、特にデイトレーダーに適していると言えるでしょう。

トリガートレール注文は、上値が伸び続けると同時に、逆指値注文も上についていく注文機能です。株価の上昇が止まり、少し下落したときに逆指値注文によって利益が確定されるので、タイミングを逃すことなく最大限の利益を確定することができます

また、スマホ版アプリの評価が高く、株取引アプリとしてはお手本的存在とも言える性能の高さを誇っています。どこでも高機能なツールが無料で使えるのは、個人投資家にとって非常に心強いのではないでしょうか。

スーパーはっちゅう君(GMOクリック証券)

テクニカルツール種類 31種類
チャート種類 12種類
比較可能数 最大5銘柄
利用料 無料

GMOクリック証券が提供する「スーパーはっちゅう君」は、初心者の方が「とりあえず始めてみる」という場合に最適の取引ツールです。基本的なツール機能がカバーされており、利用料は無料、そしてGMOクリック証券の手数料も業界最安水準であることから、株式投資をやったことが無い方でも始めやすい条件が揃っています

指定した時点で買注文と売注文のどちらが多かったかが分かる「株式同一気配約定情報」や買付強度が時系列一覧で表示される「株価強度分布」など、大口注文の動きをとらえる上級者向けの機能も用意されており、初心者だけでなく上級者まで幅広く利用されています。

livestarR(ライブスター証券)

テクニカルツール種類 30種類
チャート種類 12種類
比較可能数 最大10銘柄
利用料 無料

ライブスター証券が提供する「livestarR」は、取引画面がカスタマイズしやすく自由度が高いことが特徴として挙げられます。また、注文条件をあらかじめ設定しておくことで、ダブルクリックで注文することができるスピード注文画面も一つの目玉です。

よく使う画面を1つの大きなウィンドウ内に複数表示する「MDI表示」と、それぞれ独立したウィンドウで表示する「SDI表示」の切り替えをボタン1つで行うことができます。自分の使いやすい状態が把握できている人であれば、非常に快適な取引環境を作ることができます。

初心者の方は、最初設定に戸惑うかもしれません。他の取引ツールで自分の好みを分かっている中~上級者向けのツールと言えるでしょう

以上、口座を開設するだけで無料で使える取引ツールをご紹介しました。自分に合った取引ツールを無料で探せることは、個人投資家にとって非常に嬉しいことだと思います。様々な取引ツールを試して、自分に合った快適な取引環境を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ

手数料の安さはもちろんのこと、サービスや取引ツールにおいても進化を続けるネット証券。特に、日経新聞や四季報が無料で読めるサービスは、もはや年間7万2,403円の利益と言っても過言ではありません。

ネット証券は全体的に手数料が安くなっているので、初心者の方は、品揃え・ポイント付与・サービス・ツールなど、自分が魅力的に感じた部分で選んでみてはいかがでしょうか?また、すでに株式投資を行っている方は、投資スタイルだけでなく、各取引ごとに会社を使い分けるのも良いかもしれません。

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